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コロナ禍でも16人が新たな一歩をスタートしました

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障害福祉サービスの運営では、年に1度(基本)、事業の実施状況等を報告しなければいけない時期があります。
それが、年度が替わった直後の4月の頭です。
この報告では、利用者の人数や、職員の状況とあわせて、就職者の状況も報告をします。

令和2年度は、コロナの影響で雇用情勢が厳しいと言われ、障害者雇用はわらに厳しいと言われていた中でも、
16人(令和2年度内の就職者数)が新たな一歩をスタートしました。

誰もが、ミスマッチのない就労につながり、長く働き、安定した生活が営めるように、令和3年度も支援を行ってまいります。

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